さよならまた明日

 gooブログはてなダイアリー、少しだけFC2ブログ、再びはてなダイアリー、現在メインのツイッターと渡り歩いています。さよならばかりが人生だ。
 
 はてなダイアリーを最後に書いたのは2012年7月28日のことでした。
 「ところで今日は近所で花火大会があったのですが,4年前はあんなに恐ろしかった人ごみも大きな音も,今となっては楽しいばかりで,遠くへ来たような実のところそんなに大きな変化でもないような,なんとも複雑で懐かしい気持ちになったのでした.」
 と、これを書いたのももう4年前なわけです。どうにも実感が湧かないし、過去の自分の文章をたくさん読んでみたのですが、昔の自分なんてまるで他人のようなものね。

 それにしてもこのまよるさん、真面目である。

 もっとしっかり生きなくちゃ、と事あるごとに思いながらここまでやってきたはずなのに、昔の文章に勝てた気がしないのはなぜでしょうか。現在よりよほど生真面目でいっしょうけんめいな言葉を並べているのではないか?がっかりです。年を食って積み重なったものが老いだけだなんて寂しい話にはならないはずだから、今からでも、なんかこう、書きたく思ってはいるのですが、もちろん。しかしなんかって。なんかってなんだ。頼りないおばさんだ。

 昔の自分相手に敗北するのも、昔の自分を恥ずかしがるのも、そのとき書いたり写真を貼ったり、少ないながらも残してきたからこそできることであります。内容以前に、2005年などの文章をよくも保存していたものだと、存在自体を嬉しく思います。